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収益物件購入のポイント

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収益物件購入のポイント
収益物件を購入したいという意思が固まったら、いよいよ買付証明書を出すのですが、提出
の前に不動産会社を通じて売主の状況確認をしましょう。

これは、物件が売却済みでないかを確かめるという目的以外に、売主の状況がわかれば価格
交渉が可能なのかという指標にもなるためです。

額面通りの満額でも良いと言う場合には、そのままあっさりと買付証明書を提出しても良いの
ですが、指値をしたいのであれば売主の状況をしる必要があります。

売主の状況を把握しないままに買付証明書を提出してしまうと、あっさりと断られたり、たたき
台にされて金額がつりあがってしまい、結局買えなくなったというケースも多いのです。

では、どのように状況を判断すれば良いのでしょうか?

例えば、売主が物件を売り急いでいる場合があります。理由があって、来月中に現金化したい
とか、決算月の為今月中に売却をして売上を確保したいといったケースです。

このような状況下で、売主が煮詰まっている場合には指値が通りやすくなります。

また、自分以外にも買付けを考えている競合がいる状況であれば、早めに買付証明書を提出
したほうが良いですし、競合がいない状況で指値をして欲しいといった場合には様子を見なが
ら通りそうなラインを探ります。

ただし、いずれにしても、明確にこの物件が欲しいという意思を固めておく必要があります。
なぜなら、価格だけの話が先行してしまうと、売主側も本当に買うつもりがあるのだろうかと
いう疑念をいだいてしまったり、反感を買ってしまい交渉にならなくなる事があるためです。

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