様々なタイプの収益物件
カテゴリ: 不動産投資
収益物件のタイプ
収益物件には様々なタイプがあります。
そのため、不動産投資を行う際には、そのエリアに適したタイプなのか、現在の賃料設定は
妥当なのかといった様々な要素を検証しなくてはなりません。
例えば、同じエリアであってもワンルームマンションの場合とファミリータイプのマンションの場
合では、需要や適正な賃料設定が異なる場合があります。
ワンルームマンションの場合、近隣に大学があり学生が多かったり、工場があり労働者が多け
れば需要は見込むことができますが、同じようなワンルームの物件が数多くある場合には賃料
設定が適正かどうかも見極めなくてはいけません。
また、学生が多いエリアであるにもかかわらず、ファミリータイプのマンションが存在するケースも
注意が必要です。
最近では、入居率の安定が見込めるため、ファミリータイプを希望する不動産投資家が増えてい
ますが、そもそも学生が多いエリアでは需要が見込めない可能性があるためです。
これは、自治体によっては、税収アップにならなかったり、ゴミや騒音問題などのルールを守らな
い入居者が多い為にワンルームマンションの規制を行うケースもあるためです。そういった地域
では、面積が大きめのファミリータイプをデベロッパーが建築してしまったケースが見られます。
中には、マンションの1階や一部分が事務所や店舗などのテナントに賃貸している物件もあります
が、その場合も住居同様需要や賃料について調査が必要です。
